どうもプア部長です。
最近寝酒をしてしまうことが多々あります。
そうするとやっぱり眠りの質が悪くなってるように思いますし、どんどん酒量も飲んでる時間も増えていくことも考えられます。
このままではワーキングプアから抜け出すことはできない、なので禁酒をしようと思います。
まず、どうしてお酒が飲みたくなるのかについて考えてみたいと思います。
皆さんご存知かと思いますが、部長は極めてプアなため、晩御飯を食べていません。(健康のためという理由もありますよ)
なので、晩酌という概念はありません。ごくたまにですが外で飲む時も何かを食べながら飲むという日本風スタイルではなく、酒だけ飲む、という欧米系スタイルを採用しています。
お財布にも体にも優しいですからね。あと、お酒の味をストレートに味わえるのも良い点です。
そして、飲んだらアホ部長になるので、そのまま活動を続けると翌朝後悔することになります。
なので飲んだら寝ることにしています。というか眠たくなるのです。
昔はほんとにどこでも寝てました。神出鬼没プア青年でした。日本で良かったとしみじみ思います。
何が言いたいかというと、寝る前に飲むのではなく、飲んだら寝る、この流れが重要だということです。
飲んだら寝るということは酒は辛い一日を強制終了させる力があるということです。
つまり一日を終わらせたいがために飲む、ということになります。
それは自分への挑戦から逃げていることになるでしょう。
部長は起きている時はずっと自分との戦いが続いているので、やっぱり疲れてしまいますし、そこにお酒という強制終了スイッチが入り込むスペースができてしまうわけです。
ただ、結果が出ていない以上、全てを疑うと決めました。
ですので強制終了スイッチというのも無くして見ようかと思います。
トレーニングが毎日続いているように、寝酒をせず寝ることも習慣として定着させたいと思います。