どうも部長です。
最近激しく寝不足だ。
毎朝、早く寝なかったことを激しく後悔する。
なにもしていないのにすでにフラフラだ。
健康は長期的な視点から考えなければ意味がない。
そうはわかっているんだが、夜になると早く寝なさいよという理性の声がかき消される気がするのは部長だけではないだろう。
科学的にも夜になると本能の割合が高くなることがわかっている。
そこで、早く寝るコツを考えてみることにする。
まず済ますべきことを前倒しで済ましておく。
これには風呂、歯磨き、トレーニングなどが含まれる。
風呂に入れば、汚れたくないので無駄な仕事はしなくなる。
歯を磨けば、もう何も食べたくなくなる。
トレーニングが済めば、ちょっと脳が冴える。
その後に読書でもすれば、自然に眠くなりそのタイミングで眠りにつける。
今日の俺は冴えているぞ。いいぞ。
が、まだこれでは甘い。そこでだ、
22時寝の5時起きを試すことにする。
ポイントはまだ暗いうちに起きることだ。
朝だと、もう少し寝たいと思ってしまうが、
外がまだ暗いと、寝てしまった感を抱くことだろう。(わかるだろうか、徹夜でレポートを仕上げているときにウトウト、ハッと気が付いたら、…!のあれだ)
また、スノボに行くときのような特別感さえ感じることもある。
このレポート&スノボ効果を利用してパッと起きることにする。
期間はまず1週間、11/1~11/7でまず取り組む。
朝の数時間は読書や調べものなど理性的で建設的な勉強に費やすことにする。
完璧だ。今日は冴えているぞ。
だれも見ていないかもしれないが、11/8に結果を報告させてくれ。
よく言われることだが、自分を変えたければ環境を変えろ、という。
住む場所を変えるのはこのプア状態では、厳しいのが事実だ。
そこで生活時間をちょっと変えてみることにする。
完全夜型から、完全朝型へ変化させるのだ。
そしてプア部長から爽やか部長、キラキラ部長、セクシー部長となることをここにお約束いたします。