どうも部長だ。
朝の目覚ましの音は氷山を切り裂くような冷たさと衝撃がある。
一日の始まりにこうむりやり起こされるのはたまったものではない。
理想的には目覚ましを使わない生活をしたいし、
そのために日々取り組んでいるのだが、
現在は目覚ましを使わないと部長はもっとプアになってしまう。
早寝して目覚ましが寝る前に起きることは素晴らしすぎるが、
ぶっちゃけ部長にはレベルが高い。
昔から超夜型で、どれくらいかというと、
起きたらまさかの12時で文字通り日の目を見ない生活をしていたぐらいだ。
そんな部長を朝、ソフトに起こしてくれないだろうか。
ちょっと調べてみたらカーテンを空けて寝るのがよいとか。
朝日とともに少しずつ、夢から覚める、、、
優雅な響きだ。やるぞ。
それと特に休日は朝寝坊してしまうこともあるので、
朝いちに楽しみなことをとっておくようにしてみよう。
見たい番組や読みたい本、ゲームなど起きたい理由をつくる。
ああ、なんて優雅なんだろう。
朝日に照らされ、コーヒー片手に朝からYOUTUBE、、、
子供時代の8時からのアニメを思い出す。
忘れていた感覚。
あのころは朝早く起きて、親を無駄に叩き起こしたりした。
ワクワク感というとあっち系の人々を思い起こすが、
この感覚はいつまでももっていたいものですな。
朝からワクワク、少しきもい部長をよろしく。